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準1級受験、お疲れさまでした&改訂新版発刊のお知らせ

リニューアル後はじめての英検準1級の試験が先ほど終了しました。今回はリニューアルっぷりを確かめるため、私も受験してきました。ちなみに大問1〜3を20分、大問4を20分の合計40分で終了した後、どの問題を正しくマークするか決めました。大問4だけは16点満点狙いでガッツリと書いてきました。その後はじっくりとListening問題選択肢の先読み。難関のPart2も、ほとんどは問題を聞く前に正解がわかることに気づきました。。。

ひょっとしてひょっとすると問題が易しめになるのかも!?という見方も5月30日に英検HPで発表された「2016年度からの新しい合否判定について」(現在、英検サイトでは5月14日付けで発表されたことになっていますが、間違いなく5月30日になって初めて掲載されました。)で完全に潰えたこともあり、難易度には変化なしでした。新しい大問4(Writing)のお題も、ごくごく答えやすいものが出題されました。先述のお知らせのおかげで合格ラインが全く読めなくなったのですが、問題の難易度に変化がなかったことから、従来通り「7割得点」・・・いや、今回からは「RLW分野は7割得点」が目安になるのではないかと思います。どの分野もそれなりに得点することが必要となったため今までのように合格最低点の発表はなく、6月24日15時以降にいきなり合格発表となります。

ご報告が遅くなりましたが、「はじめての英検準1級総合対策 改訂新版」が発刊になりました。初版本でご好評をいただいた大問4(Eメール問題)部分を、新たにエッセイ問題に対応するよう、ECC国際外語専門学校の学生たちの力を借りて書きなおしました。きっと大きな参考にしていただけるかと思います。合格するための学習にどうぞお役立てください。Amazonでは早速品切れになってしまっていますが、週明けから解消されるかと思います。

「はじめての英検準1級総合対策」Amazonページへ♪
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英検準1級新大問4(ライティング問題)〜その2〜

ゴールデンウィークまっただ中、いかがお過ごしでしょうか? 私は休みの間はずっとPC前に張り付いておりますが、なかなか仕事が進みません。(泣) ま、それは置いといて・・・英検準1級の新大問4(ライティング問題)を実際にどう書いていくかについて、大筋をまとめてみたいと思います。(詳しくは6月に改訂発売になる拙著「はじめての英検準1級総合対策」に書きます。)

現時点で手に入る唯一の「リニューアル後はこういう問題が出るよ」というサンプルは、ココ♪の6ページ目にある1題だけです。ちょっと貼り付けてみると・・・


● Write an essay on the given TOPIC.
● Use TWO of the POINTS below to support your answer.
● Structure: Introduction, main body, and conclusion
● Suggested length: 120–150 words

TOPIC
Agree or disagree:
Small, independent shops and businesses can survive in modern society

POINTS
● Cost
● Customer service
● The economy
● Traditional skills


・・・という感じ。POINTS(観点)から2つを織り込みながら、TOPICについて賛成か不賛成か120〜150語で書くわけですな。(TOPICは何やら2次試験のQuestion 3か4みたいな雰囲気がありますね。)(←これ、ものすごく重要かもしれません。)

「え”〜〜!そんな長い英文は書いたことがないからムリ!」という声をすでに山ほど聞いておりますが、英文エッセイはカチッと型にはめて書いていくものなので、その「型」さえ覚えれば何とかなります。「型」は次のとおりです。

第1段落:立場表明
第2段落:理由1
第3段落:理由2
第4段落:結論

これだけ。上記リンク先の素晴らしすぎる「満点解答例」(このぐらい書けないと合格できないわけではありません。くれぐれもお間違えなく!)も、もちろんこの「型」に沿って書かれていますね。大切なのは

1) 立場は「完全にAgree」「完全にDisagree」どちらかに決めてしまうこと
(実際は「どちらとも言えないんじゃねえの?」というおお題も多いのですが、立場はハッキリさせないと理由付けが大変になってしまうので。)
2) 「立場表明」から始めること
(日本語で書く場合は「これこれこういう理由があるので、賛成です。」のように「立場表明」が最後になることも多いのですが、英語では「私は賛成です。なぜならこれこれこういう理由があるからです。」と結論→理由の順で書くのが鉄則です。)

「理由付け」に悩む人も多いですよねえ。例えば「あなたの好きな飲み物を1つ挙げ、その理由を5つ教えてください。」と言われたら、どうです? 「えっと、好きな飲み物はコーヒーです。理由は美味しいから。そして、えっと、え〜〜〜っと。(大汗)」となってしまいませんか? コツは「どういうところが美味しいのか」「他の飲み物のどう違うのか」など、5W1Hの質問を自分に問いかけながら掘り下げて考えていくことだと思います。ちょっとブレインストーミングしてみましょうか。

1. 香ばしい香りがたまらない!
2. 飲むとリラックスできるし気力が湧いてくる
3. 眠気覚ましに最適
4. コーヒーショップや喫茶店、自販機などで、飲みたい時にはいつでもどこでも手に入る
5. ホット・アイスはもちろん、様々な変化をつけて楽しめる
6. 自分の好きな豆や焙煎方法を探しだす楽しさがある
7. 安いものは100円以下から高いものは数千円まで、様々な価格帯のものが揃っている
8. 誰かと一緒に話しながら飲むことで、コミュニケーションツールにもなる

3分ぐらいで8個の理由をこじつけ・・・いえいえ、考えてみました。エッセイを書く場合に必要な理由の数は2つか3つですが、取りあえずできるだけたくさん考えだした後、「読み手に納得してもらえるであろうもの」「英語にしやすいもの」(←これ、超大切!)「ユニークなもの」という視点から実際に使うものを選んでいけばよいと思います。ちなみに理由付けは、読み手に「なんでやねん!」と突っ込まれたらあなたの負け。「突っ込まれないもの」「なるほどね、と思ってもらえるもの」をうまく選んでください。

「理由が思いつきません!(T_T)」という方は、実際にエッセイを書く前に「理由を考えだす練習」から始めてくださいね。理由付けの題材は山ほどあります。「私はなぜネコが好きか」「◯◯というテレビ番組がなぜ好きか」など、「好き嫌い」の理由付けから練習していくのが自分の気持ちに沿って考えていけるので良いかと思います。

実際にエッセイをどうやって書き進めていくか(「結論って、どうやって書くの?」とか「ちょっとしたスパイスの効かせ方」とか)については、6月に改訂発売の拙著「はじめての英検準1級総合対策」をお読みください。m(_ _)m ちなみに現行の「はじめての英検準1級総合対策」にも大問4の部分について、題材は旧形式であるにせよ、上記のような話はガッツリ書いてあります。また長文問題にスラッシュ訳が付いていたりなど”受験者に優しいテキスト“です。ぜひ勉強の一助になさってください。

英検準1級新大問4(ライティング問題)〜その1〜

(いや〜すっかり放置してしまったら、トップページに広告が出ていてビックリしました。^^;)・・・というわけで、2月・3月の春休みもPCを前にしてかなり激しく働き、4月にドタバタと新学期が始まってから3週間。今日の午後から私にも若干のGWが始まります。(←でも家で仕事。^^;)

そう言えばリニューアルされる英検について書いていなかったので、英検準1級大問4(Writing問題)について少しばかり書きたいと思います。これまでの大問4は「Eメールに返信する」というものでしたが、6月からは「4つ与えられたPOINTSから2つを必ず織り込んでTOPICについて120〜150語で書く」ように変更されます。英検1級のエッセイ問題は6つのPOINTSから3つを選んで200語程度で書くので、そのミニ版という感じでしょうか。

「え”、そんな難しいのはムリ。長い英文なんて書いたことないもん。この際、Writingは完全に捨ててReadingとListeningでガッツリ取って合格を狙うことにしよう。」・・・・・と思ったそこのアナタ! 前回までならそれも可能だったのですが、6月からはWritingでもそれなりのスコアを取らなければ1次試験に合格できません。

6月からは「CSEスコア2.0」が導入されます。(詳細は英検公式サイトをご覧くださいね。)それによると、準1級ではスコア3000が満点、合格スコアは2304となっています。1次試験で検査されるのはRLWの3分野なので、合格スコアに3/4をかけて、1次試験の合格最低スコアは1728となるはずです。一方、満点の3000を4で割ると各分野の最高スコア・750が導き出されます。もしも1次試験のRとLを全問正解してもスコアは750×2=1500なので、Wのスコアが0では合格最低スコアの1728には届かない、というわけです。(英検協会の発表によると合格スコアは1792だそうな。なぜそうなるか、現時点ではナゾですが。)

・・・これはもう、ハラをくくってWritingに取り組むしかありませんね。今、まとまった英文の書き方を身に付けておくと、そのまま1級受験時にも使えるので、ぜひこの機会にガッツリ勉強されることをお勧めいたします。詳細については6月に部分改訂して発売される拙著「はじめての英検準1級総合対策」に書きますが、エッセイの書き方についての大枠はGW中に時間を見つけてアップしたいと思いますので、ご参考にしていただければと思います。^^
プロフィール

Joy

Author:Joy
・TOEICテスト990点満点
・TOEIC S/Wテスト400点満点
・英検1級(優良賞受賞)
・通訳案内士(英語)
・高卒・留学経験なし
・大学と専門学校と高校で英語各分野を教えていたり、たまに英語の先生に英語をお教えしたり
・・・・・な、株式会社の代表取締役のオバチャンです。

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